レコメンデーションのキューを確認し、完了した内容を記録して、所見を実際の作業につなげます。
レコメンデーションとは
レコメンデーションのデータ、テクニカル、コンテンツを開きます。各キューには未対応の件数と、順位付けされたカードがあります。データは入力情報と確認事項、テクニカルはサイトの所見、コンテンツは計測したギャップから導く公開作業を扱います。
カードには優先度、概要、取得済みの根拠が表示されます。対象ページや公開の進捗が付く場合もあります。更新日時とスキャン・生成の案内を確認してください。新しいデータの処理中にも既存のカードが表示される場合があります。
項目が作られる理由は、データ、テクニカル、コンテンツを参照してください。
所見を読んで作業を選ぶ
カードまたはタイトルをクリックして開きます。問題と表示された説明を読みます。データの項目は関連する設定・確認画面にリンクします。テクニカルには対象ページ、手順、コードが付く場合があります。コンテンツには理由と公開プランがあります。
未対応のカードは1ページに7件表示されます。前後のページへ移動する矢印で残りを確認できます。次のページを表示するためにカードを完了する必要はありません。レコメンド一覧に戻るで元のキューへ戻ります。
担当者と確認が必要な作業は、所見、資料へのリンク、完了条件を記載してタスクを作成します。複数の公開をまとめて進めるにはキャンペーンを使います。レコメンデーションを読むだけでは、どちらの記録も作成されません。
完了・スキップ・再オープンする
作業が終わったら完了、行わないと決めたらスキップを使います。現在の計測期間内の終了項目には再オープンがあり、未対応のキューに戻せます。
現在のカードには、手動で「対応中」にするボタンはありません。対応中のレコメンデーションがキューの先頭に表示されることはありますが、その状態はタスクの作業開始や確認とは別です。
今回の完了分は現在の計測期間の一覧で、全履歴ではありません。データでは入力の更新で解消した項目も表示されます。テクニカルでは監査で検出されなくなった所見がキューから消えます。コンテンツのギャップは次のスキャンで検出されなくても、作業完了にはなりません。
完了・スキップした項目の作業内容は再生成による上書きから保護されます。再オープンすると更新可能になります。過去に完了したデータやテクニカルの問題が再発すると、後の計測で再オープンする場合があります。
サイトの手動チェックを確認する
データとテクニカルには、トップページのソーシャル画像の見た目やインデックス状況など、手動で確認する項目があります。先に根拠を確認してください。この種類のカードでは完了が正常の判定を記録し、再オープンがその確認を取り消します。
画像の見た目とGoogle・Bingの手動インデックス確認は参考情報で、SSPSは変わりません。自動チェックの修正を完了と記録する操作とは異なります。修正後の結果は監査を再実行して確認します。
公開した結果を記録する
コンテンツで完了を押すと公開ダイアログが開きます。公開URLごとに役割を選びます。主要な版はオリジナル、翻案した版はリライト、リンクを張るページはクロスリンクです。ダイアログを保存します。ここではURLは任意です。URLなしで完了しても、追跡する公開の記録は作られません。
コンテンツのアクションがあるカードでは、公開するたびにそのアクションへリンクを記録します。コンテンツブリーフを参照してください。公開自体は掲載先のサイトやチャネルで行い、これらの操作で結果を記録します。
新規作成、既存ページの更新、外部掲載の判断はコンテンツ施策を参照してください。