ブランドの表記ゆれ、ドキュメントの言語、ビジネス情報を管理します。
ブランド画面の構成
サイドバーのコンテキストを開くと、ビジネスコンテキストのツリーが表示されます。ビジネス、市場、自社チャネル、自社ファネル、ブランドブックの情報をまとめて確認できます。ドキュメントには編集日や未作成の状態が表示されます。編集日は情報を更新した日で、測定日ではありません。
ビジネスの中で自社ブランド名が付いたブランド情報を開くと、社内向けの名称、言及を検出する表記ゆれ、ドキュメントの言語を設定できます。会社情報は同じ会社のブランドで共有されます。ツリーからドキュメントを開き、内容を確認・編集します。開いたページにはコンテキストに戻るリンクと、次のドキュメントへのリンクがあります。
対象地域と購買者の言語は市場の中で設定します。市場を参照してください。ドメインはサイト診断画面で管理します。
ブランド名と表記ゆれを設定する
ビジネスの中で自社のブランド情報を開きます。ブランド名はワークスペース内のラベルで、言及をカウントするための文字列ではありません。
別名・表記ゆれには、言及の検出に使う表記を登録します。公開しているブランド名と、日本語表記、ローマ字、英語名、略称などの関連する表記を含めてください。最低1件の登録が必要です。
別名を追加で追加し、自社の表記ではないものは削除します。表記ゆれの変更は操作ごとに保存されます。候補が表示された場合は、内容を確認してから追加または除外してください。
社内向けのブランド名を変更したら、Saveをクリックします。閲覧者の権限では読み取り専用です。
ドキュメントの言語を選ぶ
ブランド情報でドキュメントの言語を選び、Saveをクリックします。新しいビジネス・市場のドキュメント、キャンペーンのドキュメント、ブリーフ、レコメンデーションの言語が変わります。既存のドキュメントは翻訳・書き換えされません。
画面の表示言語はアカウント設定の別の設定です。購買者がAIに質問する言語は市場で設定します。
ブランドのドキュメントを作成・修正する
入力する情報に合うドキュメントを選びます。ビジネスの中には次のドキュメントがあります。
- 商品と購入条件:販売するものと購入条件。
- 顧客とその課題:誰が購入し、何を必要としているか。
- 事実と根拠:事例、顧客、成果の根拠。
- 現在の優先事項:現在の優先事項。
ブランドブックの中には次のドキュメントがあります。
- 編集方針:文章のルールと避けるべき約束。
- 公開資料:引用できる公開の参考情報。
- 非公開資料:コンテキストとして提供する社内の資料。
エディター上部の案内を確認し、内容を入力・修正して保存をクリックします。保存するまでは下書きです。保存済みのドキュメントには履歴があります。差分で過去の版と現在の内容を比較し、復元で過去の版を現在の版に戻せます。ドキュメントがレビュー待ちのタスクに紐づいている場合などは、編集が制限されることがあります。エディターに表示されたタスクのリンクを確認してください。
会社情報を更新する
ビジネスの中で自社名が付いた会社情報を開きます。オーナーと管理者は会社名、法人登録国、所在地、補足情報を編集し、保存できます。法人登録国はブランドの対象市場や請求情報とは別です。アカウント設定を参照してください。
ビジュアルスタイルを共有する
ブランドブックのビジュアルスタイルを開きます。承認済みのロゴ、色、書体、画像、レイアウト、動きを記述し、ファイルやテンプレートへのリンクを添えて、他のブランド文書と同じように保存してください。人や接続したエージェントが制作・確認する際の情報として使われます。サイトのテーマを変更したり、デザインを認証したりする操作ではありません。保存する画像はアセットで管理します。